さて、少し先の話となりますが、3月と4月に対面セミナーを開催します。
高等部をお持ちの塾さんには必須の内容となりますので、最後までお読みください!
改めて、きたる3月29日(日)、4月19日(日)の二日間、
学校推薦型選抜・総合型選抜(旧称:大学推薦・AO入試)対策指導の先駆者である
株式会社Prima Pinguino代表取締役・藤岡慎二先生をお招きしセミナーを開催します!
藤岡先生には毎年ご登壇いただいていますが、
今年も内容をアップデートして開催できる運びとなりました。
ボリュームたっぷりの内容ですので、2回(2日間)に分けてのお届けとなります。
会場は東京・品川駅前で両日とも13:00~15:30、がっつり2時間半もの対面セミナーです。
藤岡慎二先生は、自ら教育ベンチャー企業を経営しながら、
有名な島根県立隠岐島前高校の事例など、
全国の離島中山間地の小規模公立高校立て直し支援に大きく貢献。
さらに産業能率大学で教授を務めるなど、
パワフルに活躍する教育界きってのイノベーターです。
特に学校推薦型・総合型選抜においては、
かつて推薦・AOと呼ばれたその黎明期から早くも独自の指導論を確立。
そのメソッドは早慶など最難関レベルの大学に次々と合格者を送り出し、
大手予備校や全国の学校でも取り入れられています。
弊塾教室長も13年前、藤岡先生より徹底したマンツーマン研修を受け、
関関同立クラスの合格者が毎年出るようになり、
ここ5年だけでも、20名以上が桜を咲かせてくれました。
以前は理解や認知がいまひとつで、学力がなくても合格できるだとか、
一芸入試の一種だといった誤解も多かった学校推薦型選抜・総合型選抜ですが、
近年ではそのような偏見もずいぶん少なくなってきました。
学校推薦型・総合型選抜(旧AO)が市民権を得たお話は、
6年前のメルマガでもまとめていますので、ぜひ合わせてご覧ください。
<推薦・AOは邪道!?>
https://note.com/yasuta_rp/n/nfbd639458617
6年前の記事ですが、我ながらいいことを書いていると思います(笑)。
また、上記の過去記事でも触れていますが、ご存知の通り今後の大学入試は、
人物評価も含めたAO入試タイプ(総合型)に比重がシフトしていく流れが止まりません。
年内入試が主流になってきたのも、学校推薦型・総合型選抜が世間から認知され、
これを活用する受験生が増えたからに他なりません。
国公立大学は、学校推薦型・総合型選抜での合格人数枠を増やしましたし、
私立大にいたっては実に6割前後もの受験生がこれらの入試で大学進学しています。
すでに2021年度入試から、入学者割合も「学校推薦型+総合型」のほうが
「一般選抜」を上回り、年々その差が広がっているようです。
私たちの時代では考えられませんが、
大学受験生の半数以上がのんびりとお正月を迎えられる時代になったのです。
【総合型選抜(旧AO入試)とは?仕組みやメリット、対策を解説】
https://benesse.jp/educational_terms/3.html
余談ですが、昨年度、
東洋大学が年内入試(公募推薦入試)で学力試験を取り入れ、話題を呼びました。
文科省は「年内に学力試験を実施するな」と怒っていましたね。
関西圏の大学では30年前から一般的な入試方法でしたので、
個人的には「なぜ今さら東洋大学だけ責められるのか」と毒な気もしましたが。
その結果、国の意向に沿う形で、公募推薦入試に志望理由書を課す大学が増えましたが、
得点化はせずに「とりあえず提出させる」という形だけの大学が多いようです。
それでも、年内入試比率がこれからも増えていくのは目に見えています。
高等部を持つ塾として、総合型や学校推薦型に対応できる仕組みを
きちんと確立しておく必要性は避けられません。
受験生目線で考えるれば、学科試験の対策しかできない塾と、
学校推薦型・総合型にも対応できる塾とでは、魅力度や安心感がまったく違います。
進路の選択肢が広がるわけですから。
言い換えれば、この時代にあって総合型選抜の対応もできないのは、
高等部(の塾)と名乗ることはできないのではないかとさえ思います。
また、この1年で生成AIの進化が飛躍的なものとなりました。
就職活動をする大学生の半数以上が、
志望理由書やエントリーシートの作成に生成AIを使っているそうで、
エントリーシートの提出を廃止した企業も出てきたぐらいです。
実際のところ、大学入試の志望理由書も生成AIに書かせている受験生は多いと思います。
ただ、大学側もそれは織り込み済み。
大学教授として採点側に回っている藤岡先生には、
生成AIで書いた志望理由書の見極め方や、
生成AIを使っている前提でどんな面接を行っているのかなどお話しいただく予定です。
「大学側が志望理由書のどこを見ているのか」を
“中の人”が教えてくれるわけですから、めちゃくちゃ興味ありませんか?
今回のセミナーでは、これらを含め、藤岡先生による2時間半×2日のみっちり研修で、
総合型選抜に強い塾を作っていきます。
各回のテーマは以下の通りです。
=====
● 3月29日開催・・・「ゼロから学ぶ総合型選抜の仕組みと生徒へのアプローチ法」
● 4月19日開催・・・「志望理由書・自己PRの書き方」
=====
3月29日のセミナーでは、ゼロから総合型選抜の仕組みを学びます。
「総合型選抜とは」と聞かれて、その定義や学校推薦型などとの違いを
すらすらと話せる塾関係者は意外と少ないのではないでしょうか。
分かっているようで、実はよく分かっていないとでも言えばいいですかね。
そこで、総合型選抜についてゼロから仕組みをしっかり理解しつつ、
より質の高い総合型選抜ができる高等部を確立していきましょう。
次いで4月27日のセミナーでは、書類作成で必要なポイントや添削方法、
生徒さんへのアプローチ方法などを学びます。
私たちが「正しい志望理由書や自己PRの書き方」をきちんと学び、
受験生の魅力が伝わる書類作成をサポートしていけるようにします。
学校推薦型・総合型選抜が定着するに伴い、今年も
「少しでも受験(大学進学)のチャンネル(チャンス)を増やしたい」
「早めに進路を確定させたい(総合型選抜は8~9月ごろが出願ピーク)」
と考える生徒さんや保護者さんが増えることが予想されます。
推薦・総合型は、人物評価やコミュニケーション力や思考力・判断力・表現力などの
非認知能力学力も含めて「総合的に」評価してくれる入試のため、
純粋な教科学力だけでは厳しい大学でも、合格のチャンスが生まれるからです。
弊社セミナーでもお世話になっている「日本の大学全部行った男」山内太地先生も、
さまざまな受験方法を駆使して、チャンスを増やすことを勧めておられました。
そのためにも、私たちが軍師としてアドバイスをできるようになる必要があります。
繰り返しになりますが、学校推薦型・総合型はもはや受験におけるスタンダードのひとつ。
学習塾として、その指導ノウハウをしっかりマスターしておきませんか!?
参加費用はそれぞれ24,200円(税込)です。
対面参加の場合、1塾あたり2名まで参加可能です(3名以上はご相談ください)。
早期申し込み特典として、それぞれのセミナー費用を
「24,200円(税込)→19,800円(税込)」とさせていただきます(2月18日まで)。
両日ともご参加をご希望の方は、各回それぞれお申し込みください。
どちらか一方のみのご参加も可能です。
なお、当日、対面で参加できなかった方でも、アーカイブによる後日視聴ができます。
貴塾内で共有し、社内研修用教材としてもお役立てください。
総合型選抜対策ができるよう私たちがしっかり勉強し、
必要とされる高等部を作っていきましょう!
<ゼロから学ぶ総合型選抜の仕組みと生徒へのアプローチ法>
■日 程 : 3月29日(日)13:00~15:30
■テーマ : ゼロから学ぶ総合型選抜の仕組みと生徒へのアプローチ法
■会 場 : JR品川駅(東京)から徒歩5分(申込後にお伝えします)
■参加対象 : 塾関係者(塾長・教室長・社員・講師スタッフ)
■参加費用 : 1塾(2名まで)あたり24,200円(税込) → 2月18日までにお申し込みの場合19,800円(税込)
■定 員 : 12塾
■申 込 : https://beast-ex.jp/fx3926/AO
※アーカイブのみ(当日参加せず)の申込ももちろん可能です!
※1~5教室を運営している塾さまに限ります(6教室以上お持ちの場合はご相談ください)
【特典】
・アーカイブで後日視聴が可能(5月29日まで)
<志望理由書・自己PRの書き方セミナー>
■日 程 : 4月19日(日)13:00~15:30
■テーマ : 志望理由書・自己PRの書き方
■会 場 : JR品川駅(東京)から徒歩5分(申込後にお伝えします)
■参加対象 : 塾関係者(塾長・教室長・社員・講師スタッフ)
■参加費用 : 1塾(2名まで)あたり24,200円(税込) → 2月28日までにお申し込みの場合19,800円(税込)
■定 員 : 12塾
■申 込 : https://beast-ex.jp/fx3926/AO
※アーカイブのみ(当日参加せず)の申込ももちろん可能です!
※1~5教室を運営している塾さまに限ります(6教室以上お持ちの場合は、ご相談ください)
【特典】
・アーカイブで後日視聴が可能(6月19日まで)
【講師紹介】
◆藤岡慎二先生
株式会社PrimaPinguino 代表取締役
https://pripin.co.jp/
産業能率大学 経営学部 教授
予備校講師、教材開発、カリキュラム開発などを経て、
その経験を活かして「高校魅力化プロジェクト」を全国に広げる。
AO入試の可能性に早くから注目し、その指導を単なる受験対策に留めず、
ハイレベルな人材育成カリキュラムにまで高めた先駆者。
前例にとらわれて思考停止することを嫌う根っからのイノベーターで、
「改革を仕事にする」「自分の足元を世界の中心に」をモットーに、
荒波に最初に飛び込む「ファーストペンギン」を育てることに尽力。
【今回のまとめ】
・総合型選抜に対応できる能力をつけよう!
・総合型選抜対策ができないと、高等部の価値が半減以下に
