2023年4月21日(金) 日本の大学全部行った男・山内太地先生による『2023年度大学入試の振り返りと、2024年度に向けた対策』セミナーを開催します。

<今年も開催決定!日本の大学全部行った男・山内太地先生、オンライン講演会>

みなさん、お待たせいたしました!

昨年、2回にわたってご講演いただき、大好評だった先生の再登板が決まりました!
そう、「日本の大学すべて行った男・山内太地先生」です!

今回も株式会社POPERさんと共催でタッグを組んでの開催で、
テーマは「2023年度大学入試の振り返りと、2024年度に向けた対策」。

参加費用は、太っ腹POPERさんのご協力もあって無料となっております。

さて、山内先生のことをご存知ない方もいらっしゃると思いますので、
改めてご説明させていただきます!

山内太地先生は、「日本の大学全部行った男」という肩書きを持つ
大学関連のプロ中のプロです!

【山内太地(やまうち・たいじ)先生 プロフィール】
一般社団法人 大学イノベーション研究所 所長1978年岐阜県生まれ。
学校経営コンサルタント、教育YouTuber。東洋大学社会学部卒業。
理想の大学教育を求め、日本全国約800大学をすべて訪問。
海外は14か国3地域、約100大学を取材し、全国の高校で年間約150回の進路講演を実施。
大学・高校の経営コンサルティング業も行う。編集者としては20万部のベストセラーを出し、
最も売れた著書は7万2千部。
YouTubeは900万再生、Twitterはフォロワー2万人を超え、様々なメディアを使いこなす。

https://twitter.com/yamauchitaiji
https://tyamauch.exblog.jp

YouTubeでも、「メガスタ進路支援室」や「山内太地の大学イノベーション研究所」という
チャンネルで大学関連に関するテーマの動画をほぼ毎日アップされております。

かなりマニアックな内容もあり、私自身もこのチャンネルで勉強させていただいております。
例えばこんなテーマがアップされております。

【公立大学 全部行ってみた感想 北海道・東北・関東甲信越編!!(メガスタオンライン進路支援室)】
https://www.youtube.com/watch?v=aCg9gaZCYDQ

いかがですか?

塾や学校における普通の“進路指導”では、
なかなかこうした情報まで踏み込むことができません。

私はセミナーや当メルマガでも
「塾は、高校の進路指導の先生より大学入試に詳しくならないといけない」
とお伝えしてきましたが、その点においても山内先生のお話はうってつけだと思います。

こんな方には、特におすすめです。

・2023年度の大学入試の状況について理解し、自塾に活かしたい塾経営者の方
・自塾の高等部の戦略を策定している塾経営者の方
・2024年度大学入試に向けた対策のヒントが欲しい方
・生徒さんや保護者さんからの進路の相談に答えたい塾経営者、教室長、講師の方 

まあ簡単に言えば、塾関係者全員です(笑)。

ぜひ、山内先生の講演を聞いていただき、大学入試についてガッツリ学んでいきませんか?

アーカイブはありませんので、ぜひとも最優先でスケジュール調整し、
当日ライブでご参加ください!

<日本の大学全部行った男・山内太地先生、オンライン講演会>

■テーマ   : 『2023年度大学入試の振り返りと、2024年度に向けた対策』
■講 師   : 山内 太地先生(一般社団法人大学イノベーション研究所所長)
■日 程   : 4月21日(金)11:00~13:00
■参加方法 : Zoomを使ったウェビナー
■参加費用 : 無料
■申 込   : https://contents.comiru.jp/seminar/20230421-1/
         ※塾内で複数名参加の場合、1名ずつお申し込みください

※アーカイブ(後日視聴)はありません
※申込情報は株式会社POPERと共有いたします

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安多 秀司のアバター 安多 秀司 株式会社リアル・パートナーズ代表

大学卒業後、京都・滋賀・大阪・兵庫等に教室を持つ「成基の個別教育ゴールフリー」に入社。
最年少教室長として、川西教室(兵庫県)で3年間務める。その後、「スタンダード家庭教師サービス」を運営する株式会社スタンダードカンパニーに入社。「個別指導塾スタンダード」の立ち上げに尽力し、事業責任者として30数教室の 新規展開を行う。
その後独立し、平成20年7月「個別教育フォレスト」を設立。開校1ヶ月で35名の入会があり、わずか1ヶ月で損益分岐点を超える。現在はキャンセル待ちの塾として地域No.1の個別指導塾を運営している。
今でも現場主義を貫き、常に通塾中の顧客に対して満足度を高める工夫を実践している。

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