2023年10月29日(日)講師応募、増やし方セミナーを開催します

<年間50件オーバー!「講師応募、増やし方セミナー」開催!>

個別指導塾は講師が「商品」といっても過言ではありません。

そのため大げさではなく、私は社運や命をかける思いで講師採用に取り組んでいます。
講師採用にかける費用も、生徒募集にかける広告の数倍は費やしているほどです。

そこで今回は、講師募集を増やすポイントを
「具体的」にお伝えするセミナーのお知らせです!

「具体的」というのは、例えば

・ポスティング用に作っている講師募集チラシの作り方
・ターゲットにしている大学生(弊塾であれば大阪大学の学生)へのポスティング方法
・塾講師専用の求人サイトの「有益」な活用法(オファーメールの送り方やその文面)
・自宅の最寄駅から教室が4駅離れていても、学生が応募したくなる方法
・その他、工夫していること

などなど。

弊塾では、ありがたいことに毎年50件以上の講師応募があります。
その中から厳選して、今年の本採用に至ったのは2名のみ。

もちろん、応募数だけが多くても良い人材がいなければ意味はありませんが、
応募数が多いと、こちらも心の余裕を持って面接・採用を行うことができます。

当然と言えば当然ですが、人材募集のスパイラルは非常に明快です。

「応募数が多い」→「厳しい基準で良い人材を採用しやすくなる」→
「生徒さんが楽しく授業を受ける」→「成績アップ」→「教室満足度アップ」→「生徒数アップ」

「応募数が少ない」→「採用基準を妥協せざるを得ない」→「授業の質が低くなる」→
「成績アップしない・交代希望が増える」→「教室満足度低下・退塾」→「生徒数減」

基本的にはこのどちらかでしょう。

また、講師が少ない(足りない)と、社員が授業を行うことが増えがちです。

保護者さんへの電話連絡や、生徒さんと1on1ミーティングなどは、
塾運営に欠かせない要素ですが、社員が授業を担当することによって
それらの時間が足りず対応がおろそかになれば、結局は教室の満足度が低下していきます。

だからこそ、できる限り講師応募の数を増やし、
安定して質の高い講師を確保し続ける必要があるのです。

本セミナーでは、弊塾が応募数増のために取り組んでいることを、
包み隠さずできるだけ具体的にお伝えします。

質疑応答の時間も十分に取りますので、
講師採用でお困りのことがあればぜひご相談ください。

また、セミナー参加特典といたしまして、
弊塾で使用中の「講師募集チラシ」のデータをプレゼント!

これだけでも、セミナー参加費用は十分に回収していただけると自負しているチラシです。

引用・加工して使っていただいても構いません(チラシの写真使用はお控えください)!

セミナー参加費の入金が確認しだい、すぐにデータをお送りします。

なお、今回のセミナーは、弊塾のような個人塾向けの内容となっておりますので、
「1~5教室を運営している塾さま」の関係者(経営者・塾長・教室長・社員など)
であることを参加資格とさせていただきます。

また、アーカイブ視聴も可能ですので、
当日リアルタイムで参加できない方もぜひお申し込みください。

塾内での共有視聴などにご活用いただいて構いません。

今からしっかり準備をして、特にニーズの高まる来年春にはたくさんの応募を作り出し、
良い人材を採用できるようにしていきましょう!

みなさんのご参加、お待ちしております!

【講師応募、増やし方セミナー】
■日 程   : 10月29日(日)11:00~12:30
■対 象   : 塾経営者・塾長・教室長・社員
  ※1~5教室を運営している塾関係者に限ります
■参加方法 : Zoomを使ったオンライン
■定 員   : 7塾(先着申込順/1塾あたり3名まで当日参加可能)
■参加費用 : 19,800円(税込/1塾あたり)
■申 込   : https://beast-ex.jp/fx3926/teacher

※特典1・・・講師応募チラシデータをプレゼント(加工・引用もOK)
※特典2・・・アーカイブ視聴(質疑応答部分は除く)、11月19日(日)まで可能

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安多 秀司 安多 秀司 株式会社リアル・パートナーズ代表

大学卒業後、京都・滋賀・大阪・兵庫等に教室を持つ「成基の個別教育ゴールフリー」に入社。
最年少教室長として、川西教室(兵庫県)で3年間務める。その後、「スタンダード家庭教師サービス」を運営する株式会社スタンダードカンパニーに入社。「個別指導塾スタンダード」の立ち上げに尽力し、事業責任者として30数教室の 新規展開を行う。
その後独立し、平成20年7月「個別教育フォレスト」を設立。開校1ヶ月で35名の入会があり、わずか1ヶ月で損益分岐点を超える。現在はキャンセル待ちの塾として地域No.1の個別指導塾を運営している。
今でも現場主義を貫き、常に通塾中の顧客に対して満足度を高める工夫を実践している。

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