当メルマガでも何度かご紹介していますが、弊社は個別指導塾と並行して
「通信制高校サポート校」という別事業を行っております。
そんな中で、ここ最近、サポート校の運営に関するご相談を受けることも増えてきました。
「自塾でサポート校を作って受け入れ態勢はできたが、問い合わせがない」
「サポート校の認知度アップを考えているが何をしていいか分からない」
「開校を考えているが、何から手をつけていいのかわからない」
といった悩みの声です。
そこで今回、そうしたみなさん向けに、個別無料相談会を実施することにいたしました!
過去には、通信制高校サポート校(以下、サポート校)の導入をご検討の塾さん向けに、
「導入説明会」を何回か実施しており、
開校後も含めて7塾さまのサポート校のお手伝いをさせていただいています。
参考【通信制高校サポート校 支援.com 第5期導入説明会の案内】
https://r-partners.jp/files/support-flier.pdf
※導入説明会は終了しております
今回は「個別相談会」ですので、
・通信制高校サポート校を運営しているがなかなかうまくいかない
・通信制高校サポート校の立ち上げを考えている
という方は、ぜひご参加をご検討ください。
さて、最近当メルマガをご登録いただいた方など、
「サポート校って何?」という方もいらっしゃると思いますので、
弊塾での導入のきっかけやサポート校の詳細など改めて説明させていただきますね。
弊社は個別指導塾と並行し、
別事業として「フォレスト高等学院」というサポート校を運営しております。
5年前の2021年4月に開校しました。
今では、個別指導塾部門と同じぐらい、
いやもしかしたらそれ以上に時間と労力を投じているかもしれません。
ここまで試行錯誤の連続でしたが、運営も軌道に乗り確かな手応えを感じているところです。
具体的な数字としては、現在15名の生徒さんが在籍しています。
また、あれやこれやの行動の結果として、
4〜7月の4ヶ月間で、お問い合わせはすでに39件もいただいている現状です。
元々、学校に行くのがしんどい、不登校、集団生活が苦手だという
子どもたちに対して何からのサポートができないかと模索していたときに、
ご縁あってめぐり会ったのが「通信制高校サポート校」の存在でした。
サポート校は、通信制高校に通う生徒さんに対して、
通信制高校から出されたレポートなどの学習サポートを中心に行う教育施設です。
高校に通う代わりに教室に通ってもらう形ですので、
生徒さんにとっては、私たちの作った教室が高校そのものになります。
また、通信制高校では年数回のスクーリング(高校が指定した場所で授業を受ける)が必須ですが、
生徒さん1人で行くのが困難な場合、引率で一緒に行ったりもします。
学校によっては、スクーリングが泊まりがけだったり、
沖縄や屋久島など遠方に行ったりなどのケースもありますが、
弊社提携先の通信制高校は、教室から近場(梅田や神戸)でスクーリングでき、
しかも日帰りという形を取れるため非常に好評です。
ちなみに、実は私は高校理科の教員免許を持っており、
スクーリング講師として教壇に立たせていただくこともあります。
そのため、生徒さんは私の引率で現地まで行き、
そのまま私の授業を受けるというちょっと変な感じです(笑)。
一般的に、通信制高校を(通常の)3年で卒業できる生徒さんは半数以下と言われています。
レポートを実施したのち提出し、スクーリングに参加し……と、
1人で計画的にこれを実行していくのは難しく、
結局卒業まで4~5年かかるケースも珍しくありません。
そこで、3年でほぼ確実に卒業するための補助役として、
通信制高校サポート校を利用されている方も多いのです。
言わば、3年で卒業できるお守りと引き換えにサポート校に学費を納めるという形ですが、
それに費用を捻出するか否かはご家庭の価値観などもあるため、
弊社では、ご理解いただけた生徒さんや保護者さんにご活用いただくというスタンスです。
しかし、教育サービス産業全体の中でも、サポート校はちょっとしたブームになっていて、
大手塾さんや予備校さんも軒並み新事業として参入しておられます。
学習塾や予備校だけで事業が頭打ちにならないようにするねらいは当然あると思いますが、
特に学習塾とは親和性の高いモデルのため、余計に注目を集めているのでしょう。
例えば高校からの課題レポートを教室で行い、分からない部分は指導するなど、
学習塾の経験やノウハウを生かせる部分も非常に多いのです。
なお、サポート校の走りといえば、言わずもがな「トライ式高等学院」さん。
ほぼ1強といっても過言ではありません。
【トライ式高等学院】
https://www.try-gakuin.com
何せ開校したのは16年前ですから、その先見の明には感服するばかりです。
まさに、ニーズがあるところに大手ありというところでしょうが、
実際のところサポート校業界はすでにレッドオーシャンです。
おそらく、学習塾業界内の競争とあまり変わらない状況ではないでしょうか。
サポート校の数自体は学習塾に比べて少ないですが、
そもそも対象が「通信制高校に通う高校生」ですので母数が極端に減るため、
実質上の「奪い合い」はかなり激しい戦いとなっています。
以前開催していた導入説明会でも、
「サポート校で成功するのであれば、塾運営以上に熱量を注入してください。
そうしないと絶対に失敗します」
とお伝えしてきました。
その説明会も、現時点では実施予定はございません。
「もうサポート校の新規参入は相当厳しい」と感じているからで、
導入サポート費用をいただく以上、「簡単にできますよ」なんて口が裂けても言えませんし、
責任が持てないからです。
さらに、サポート校事業を導入すれば、当然ながらあなたの業務量も労働時間も激増します。
場合によっては、新たにスタッフを雇う必要も出てくるでしょう。
立ち上げたばかりのころは、認知してもらうための活動も当然必要です。
しばらくは広告費がかかってきます(かけるかどうかは経営者判断になりますが)。
私もこれまで、相当な時間と労力と資金を投じてきました。
繰り返しになりますが、軽い気持ちで足を踏み入れてよい業界ではありません。
したがって今回の無料相談会は、すでにサポート校を運営されている方や、
すでに立ち上げに向けて動き出しており、来年度に開校したいと思われている方へ、
少しでも私が積み上げてきたノウハウや経験の後押しができればと思っています。
以上をご理解いただき、
・サポート校を立ち上げたが、うまくいかない
・サポート校を立ち上げたが、何をしていいかわからない
・サポート校を立ち上げたが、閉じようかと思っている
・それでもサポート校を立ち上げたいが、どうすれば良いかわからない
という方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。
また、お申し込みいただいた先生方には特典としまして、
今年5月に開催しました「通信制高校サポート校導入説明会」の
アーカイブをお送りさせていただきます。
サポート校の導入の流れが分かっていただけると思います。
日時は、8月16日(日)、22日(土)、23日(日)、
10:30~、11:15~、12:00~の各3回です。
1塾さまにつき40分設定させていただきます。
ご都合の良い日程や時間帯からお選びください。
また、私自身が個人塾としてサポート校を運営しておりますので、
参加資格は1~5教室を運営している塾長さんや塾オーナーとさせてください。
6教室以上の規模の大手塾さまは、別途下記メールにてご相談ください。
【問い合わせ先】 info@r-partners.jp
<通信制高校サポート校の「無料」個別相談会>
■日 程 : 8月16日(日)・22日(土)・23日(日)の午前中(全9日程)
■時 間 : 1塾あたり40分
■参加方法 : Zoomを使ったオンライン
■参加資格 : 1~5教室を運営している塾長・塾オーナーに限る
■参加費用 : 無料(9塾さま先着順)
■申 込 : https://beast-ex.jp/fx3926/tsushin
■特 典 : 「通信制高校サポート校導入説明会」のアーカイブ
【今回のまとめ】
・サポート校運営に無料相談会をご活用ください
・サポート校はすでにレッドオーシャン。それでも進むか引くかはあなた次第
