【Vol.1004(2026.05.07)】今期ラストチャンス!?「通信制高校サポート校 立ち上げ支援」導入説明会

一昨年から開催しておりますビッグプロジェクト、
「通信制高校サポート校の立ち上げ支援(通称:通信制高校サポート校 立ち上げ支援.com)」の
第5期の導入説明会を行います!!

第1~4期の導入説明会では、計80塾以上のみなさんにご参加いただきました。

そこからご加盟いただいた塾さまも、導入説明会を経てしっかりと準備され、
今では通信制高校サポート校を運営されています。

これまで、加盟塾さんの立ち上げサポートを全力で行っていたこともあり、
新たな導入説明会を控えておりましたが、いったんの区切りを迎えたことで
満を持して第5期の導入説明会の開催いたします!

【第5期 通信制高校サポート校 導入説明会】
https://forest-highschool.jp/support/

【通信制高校サポート校 導入説明会チラシ】
https://r-partners.jp/files/support-flier.pdf

さて「通信制高校サポート校って何?」という方もいらっしゃると思いますので、
弊塾での導入のきっかけやサポート校の詳細など改めて説明させていただきますね。

弊社は個別指導塾と並行し、
別事業として「フォレスト高等学院」という通信制高校サポート校を運営しております。

5年前の2021年4月に開校しました。

現在は15名もの高校生が通学しています(学校という体なので、通塾ではなく通学です)。

今では、個別指導塾部門と同じぐらい、
いやもしかしたらそれ以上に時間と労力を投じているかもしれません。

ここまで試行錯誤の連続でしたが、運営も軌道に乗り確かな手応えを感じているところです。

元々、学校に行くのがしんどい、不登校、集団生活が苦手だという
子どもたちに対して何からのサポートができないかと模索していたときに、
ご縁あってめぐり会ったのが「通信制高校サポート校」の存在でした。

通信制高校サポート校は、通信制高校に通う生徒さんに対して、
通信制高校から出されたレポートなどの学習サポートを中心に行う教育施設です。

高校へ通う代わりに(塾の)教室に通ってもらう形ですので、
生徒さんにとっては、私たちの作った教室が高校そのものになります。

また、通信制高校では年数回のスクーリング(高校が指定した場所で授業を受ける)が必須ですが、
生徒さん1人で行くのが困難な場合、引率で一緒に行ったりもします。

学校によっては、スクーリングが泊まりがけだったり、
沖縄や屋久島など遠方に行ったりなどのケースもありますが、
弊社提携先の通信制高校は、教室から近場(梅田や神戸)でスクーリングでき、
しかも日帰りという形を取れるため非常に好評です。

一般的に、通信制高校を(通常の)3年で卒業できる生徒さんは半数以下と言われ、
卒業まで4~5年かかるケースも珍しくありません。

もともと不登校気味で自己管理に苦手意識を持つ生徒さんたちにとって、
レポートを実施したのち提出し、スクーリングに参加し……と、
1人で計画的にこれを実行していくのは難しいケースも多いからです。

そこで、3年でほぼ確実に卒業するための補助役として、
通信制高校サポート校を利用されている方も多いのです。

教育サービス産業全体の中でも通信制高校サポート校はちょっとしたブームになっていて、
大手塾さんや予備校さんも軒並み新事業として参入しておられます。

【ベネッセ高等学院】
https://gakuin.benesse.co.jp

【SPRIX高等学院】
https://sprix-gakuin.com

【明光義塾高等学院】
https://gakuin.meikogijuku.jp/

【武田高等学院】
https://www.takeda-school.tv

超有名どころの大手さんが軒並み開校し始めていて、ニーズの高さを感じざるを得ません。
市場のあるところに大手さんありですよね(笑)。

少子化の影響で、塾事業だけでは市場規模が右肩下がりになるのは目に見えているため、
事業の新しい柱として行うのは正攻法だと思います。

ちなみに、サポート校の走りといえば、トライさんです。

【トライ式高等学院】
https://www.try-gakuin.com

何せ、開校したのは16年前。

今でこそ、通信制高校も高校選びの選択肢となりつつありますが、
16年前の通信制高校に対してみなさんどんな印象を持たれていましたか?

正直、よいイメージを持っていなかったでしょうし、
そこが事業として成立するとは思っていなかったはずです。

それを開拓した先見の明はさすがですし、この業界のキングオブキングだと思います。

いずれにせよ、学習塾や予備校だけで事業が頭打ちにならないようにするねらいは
当然あると思いますが、通信制高校サポート校は、特に学習塾とは親和性の高いモデルです。

それが余計に注目を集めているのでしょう。

例えば高校からの課題レポートを教室で行い、分からない部分は指導するなど、
学習塾の経験やノウハウを生かせる部分も非常に多いのです。

弊社では、開校5年になりますが、現在は生徒数15名。

例年通りであれば、秋ごろに転入生も加わるので
目標としていた「定員20名」を達成できそうです。

ちなみに、1年目は3名、2年目は6名、3年目は14名、
4年目は18名、5年目は15名+αという形できれいに伸びています。

授業時間は全日制の高校に近い形で、
火曜日13:20~15:10、水~金曜日は11:00~15:10の時間帯で開校しています。

大きいのは、学習塾経営をしていればすでに教室(ハコ)はあるわけですので、
改めて家賃が発生しないことです。

個別指導塾部門と時間帯が重ならないのもいいですね。

平日の通常期は、
・11:00~15:30・・・通信制高校サポート校
・17:00~21:25・・・学習塾

通常期・講習期(土・日)は、
・10:00~19:00・・・学習塾

夏・冬などの講習期(平日)は、
・10:00~21:25・・・学習塾
※通信制高校サポート校の生徒さんは、全日制の高校同様、長期休みです

このような形でうまく棲み分けし、教室空間を有効に使うことができています。
テトリスばりにかっちりとピースがはまるのは、めちゃくちゃ気持ちがよいです。

人員については、私と教室長、副教室長の3人で生徒対応できており、
基本的に新たなスタッフを雇う必要もありません。

人件費を抑えることができているのも大きなメリットです。

現在生徒数が15名で、年間売上は約750万円。
転入生が数名加われば、その分売上も増えます。

ここから広告宣伝費を引いた分が実質の利益ですので、収益性という視点でも魅力的です。

シレっと書いてはいますが、固定費などがかからないぶん、
利益率は個別指導塾とは段違いですよ!

運営する中で特に気付いたのは、ご家庭から「ここにサポート校があってよかった」、
「(入学しなくても)いざというときの相談の場ができた」、
「不登校だった子が、週2回も通学している」
「転入先が見つかるか不安だったが、安心した」などの、嬉しいお声を多数いただくことです。

学習塾同様、人の役に立っているという実感がダイレクトかつ強烈に心に響き、
間違いなく「生きている実感」を得られますよ!

……と、ここまで通信制高校サポート校の魅力ばかりお伝えしてきましたが、
気軽に始められるものでもありません。

大変な部分も多いですので、そのあたりもきちんとお話ししておきますね。

まずは、当たり前ですが業務量が単純にこれまでの2倍になります。

学習塾の業務をこなしつつ通信制高校サポート校の業務をするわけですから
仕事の量が爆発的に増えるのは当然です。

労働時間も増えます。

そこは社員さんとうまくローテーションを組んだり、
どうしても必要なら新たにスタッフを雇ったりしてクリアしていくことになろうかと思います。

また、立ち上げたばかりのころは、塾と同じで新規開校扱いですので、
認知してもらうための活動も当然必要です。

しばらくは広告費がかかってきます(かけるかどうかは経営者判断になりますが)。

私は、実験を兼ねて(通信制高校サポート校 立ち上げ支援のために)、
必要以上にチラシ折り込みを行いました。

開校1年目は20万部、2~3年目は15万部、4年目も10万部以上を折り込みました。

認知度をアップするために、年間100万円前後は広告費に投じています。

ポスティングも月3,000~5,000部をコンスタントに配布していますし、
周辺の中学校に学校訪問をするなど、地道な広報活動も大切です。

このように、まずは(人にふらず)自力で業務ができるようになり、
自分自身が現場と全体像を把握しておくため、
ここまでの5年を試行錯誤と勉強に充ててきたつもりです。

そこで改めて感じるのは「空き時間を有効に使いたいと」いう軽いノリで導入しても、
おそらくうまくいかないだとうということ。

あなたが塾を新規開業したときの気持ちを思い出していただきたいのですが、
それくらいの意気込みで取り組む必要があると思ってください。

誤解を恐れず伝えると、「塾の新規開業より大変」です。
塾の場合、小学生〜高校生の大半がターゲットになります。
ですが、通信制高校サポート校に入学(転入)してもらう生徒さんは、

・通信制高校を希望している中3
・全日制高校に通っているが、通信制高校に転入を考えている高1〜3

というかなりニッチな市場です。

5年前であれば、まだブルーオーシャンとも言えましたが、
先述したように大手の塾さんがどんどん参入されています。

あと数年すれば、そこらじゅうにサポート校ができる可能性が大です。

では、もう個人塾はサポート校を展開できないのかといえば、答えは「ノー」です。

正直、大変ではありますが、やり方次第では、
塾同様に地域ナンバーワンのサポート校になることもできます。

こうした実地の体験と積み重ねてきたノウハウを還元しようというのが、
今回ご案内する「通信制高校サポート校 支援.com」です!

今回の第5期では、来春の立ち上げに向け、2塾さん限定で募集いたします。

「たった2塾?」と思われるかもしれませんが、
私も体は一つですし、1塾さまごとにしっかりと対応するためにはそれが限界で、
それ以上の数はお受けするべきではないとの判断からです。

以上をご理解いただき、

・通信制高校サポート校を立ち上げようと思っている
・通信制高校サポート校を導入したいがどうすれば良いかわからない
・通信制高校サポート校について詳しく知りたい
・自塾に全日制高校を辞めた生徒さんがいたが、その際にアドバイスができなかった
・学習塾の運営はうまくいっていて、別の事業の柱を探している

という方がいらっしゃいましたら、「第5期 導入説明会」にぜひご参加ください。

開催は、5月17日(日)11:00~12:00です。

また、今回は視聴期間1週間のアーカイブをおつけしますので、
もし当日参加できなくても、じっくり何度もご覧いただき
「自塾で実施可能か」を見極めていただければと思います。

また、私自身が個人塾として通信制高校サポート校を運営しておりますので、
参加資格は1~5教室運営の塾長さんや塾オーナーとし、
中〜大手塾関係者さんのお申し込みはお控えください。

導入説明会では、通信制高校及び、通信制高校サポート校についての
基本的な仕組みや流れをお伝えいたします。

また、失敗談や「こういう人は向かない」などの情報も、忖度なしでお伝えするつもりです。

例えば「学習塾運営がうまくいっていないからサポート校をやろう」というケースは、
サポート校もうまくいかない可能性が高いです。

このように、説明会を聞いていただき、導入を検討される方には6~9月に教室見学、
その後、今秋〜来春に開校するための準備を行っていきます。

しっかり準備を進めていけば、今年秋に開校立ち上げが可能です。

そうすれば、今年度転入を考えている高校生に対してアプローチが可能ですし、
通信制高校を検討している現中3生に対しても、来春からの入学に間に合います!

おそらく、個人塾が通信制高校サポート校を開校し、
軌道に載せることができるのは今年度がラストチャンスなのでは……と感じています。

来年度は、今年ノウハウを構築した大手さんが、
自社のあらゆる教室でサポート校を一気に展開すると予想しているからです。

私自身も戦々恐々ですが、そこは個人塾らしい小回りで何とか乗り切っていきたいですね。

もちろん自力で立ち上げを行うことも可能だと思いますが、
「いざというときにアドバイスが欲しい」、「フォレスト高等学院の仕組みや方法論を使いたい」
という方は、ぜひご検討いただければと思います。

「通信制高校って何?」「そもそも通信制高校サポート校との違いは?」という方も
ぜひご参加ください。

恥ずかしながら、私も最初はまったくよく分かっていませんでしたから(笑)。

なお、導入いただいた塾さんには特典も多数用意しております。

「なんとしてでもサポート校を作りたい」
「気合と根性は誰にも負けない」
「安多の厳しい一言も受け止めて糧にできる」

昭和風で申し訳ありませんが、ガッツのある方大歓迎です!

一緒にサポート校を作って、地域で必要とされる存在になっていきましょう。

<通信制高校サポート校 支援.com 第5期導入説明会 >

■詳 細   : https://r-partners.jp/files/support-flier.pdf
■日 程   : 5月17日(日)
■時 間   : 11:00~12:00
■参加方法 : Zoomを使ったオンライン
■参加資格 : 1~5教室を運営している塾長・塾オーナーに限る
■参加費用 : 無料
■申 込   : https://forest-highschool.jp/support/
※アーカイブは5月24日(日)23:59まで視聴可能。

【今回のまとめ】
・4年かけて作り出した通信制高校サポート校立ち上げノウハウを提供します!
・通信制高校サポート校が事業の新たな柱になるかも

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安多 秀司のアバター 安多 秀司 株式会社リアル・パートナーズ代表

大学卒業後、京都・滋賀・大阪・兵庫等に教室を持つ「成基の個別教育ゴールフリー」に入社。
最年少教室長として、川西教室(兵庫県)で3年間務める。その後、「スタンダード家庭教師サービス」を運営する株式会社スタンダードカンパニーに入社。「個別指導塾スタンダード」の立ち上げに尽力し、事業責任者として30数教室の 新規展開を行う。
その後独立し、平成20年7月「個別教育フォレスト」を設立。開校1ヶ月で35名の入会があり、わずか1ヶ月で損益分岐点を超える。現在はキャンセル待ちの塾として地域No.1の個別指導塾を運営している。
今でも現場主義を貫き、常に通塾中の顧客に対して満足度を高める工夫を実践している。

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