40度を超える地域が出るなど、危険な暑さが続きますね。
夏期講習のお忙しい時期に、暑苦しいテーマばかりも何なので、
今日はおそうめんのようにさらっとお伝えしたいと思います!
とは言え、おそうめんは実はカロリーが高いので(食欲のなくなる夏に最適ですね)、
しっかり教室運営に役立つ内容をお届けしていきますね!
テーマは「夏期講習中の匂い」です。
さて当メルマガでは、日頃から口を酸っぱくして
「臭いには気をつけましょう」とお伝えしています。
個別指導塾は人と人との物理的距離が近い仕事ですから、
意識は高めておくに越したことはないです。
通常の勤務時間帯であれば、14:00~22:00ごろかと思いますが、
夏期講習中は9:30〜22:00など
12時間を軽く超える勤務時間になる機会も増えてくるはずです。
この勤務時間が長くなることで、
生徒さんにとって不快な臭い(体臭)が出る頻度や可能性が高くなります。
そこで、
1.体全体の臭い
2.服の臭い
3.足の臭い
4.口臭
に分けて、勤務時間が長くなる場合の対処法などを考えていきましょう。
1.体全体の臭い
労働時間が長くなればなるほど、かいた汗が化学反応を起こし、
不快とされる臭いの原因となります。
勤務の合間にシャワーを浴びられたらいいのですが、なかなか非現実的ですよね。
そこで、出社するまではできるだけ汗をかかないように心がけることが大切です。
車で出勤する、できるだけ日陰を通る、日傘をさす、
出社したらボディーシートで体を拭くなど、できる対策はあるはずです。
私も出社したら「殺菌」と書かれたボディーシートでしっかり体を拭いて、
できるだけ臭いの素を軽減するようにしています。
聞いた話によると、耳の後ろあたりが汗腺が多く、臭いがしやすいそうです。
入浴時は汗を流すだけでなく、ボディーソープで体をしっかりと洗うようにしましょう。
夜に寝汗をかいた場合は、朝にシャワーすることもお勧めです。
お風呂上りはエアコンを活用するなど、
汗をできるだけかかないような環境を整えておきましょう。
人間である以上、自然発生する体臭は仕方ないと思いますが、
軽減したり対策したりすることはできるはずです。
2.服の臭い
汗が服(インナー含む)に染み込み、それが悪臭となります。
よく言われる話ですが、自分の臭いは、自分ではなかなか気づきません。
Yシャツなども、毎日新しいものに着替えましょう。
最近では、洗濯機で気軽に洗えるYシャツもあります。
クリーニングに出すことやアイロンがけの手間を考えた場合、
洗濯機で洗えるYシャツを大量購入しておくといいかもしれませんね。
スラックスも、2〜3日で交換することを心がけましょう。
インナーやYシャツ、スラックスの替えは、
非常用に1セット教室に置いておくとお守り代わりになります。
3.足の臭い
こちらも時間の経過と共に、臭いが出やすくなります。
これも体質の問題などあって仕方のないことなのですが、
「仕方がない」で終わらせず、できる限りの対策と予防はできるはず。
例えば蒸れにくい靴を履いたり、靴に防臭インソールを入れたりするだけでも
簡単に臭いを軽減できます。
私は、夏の間(というかほぼオールシーズン)、無印良品のサンダルを履いています。
接地面積が少ないこともあり、予防につながっていると思います。
また、足用のクリームも販売されていますので、それを塗っておくのも効果的です。
入浴時にしっかり洗うことは当然ですが、できる限りの対策は行っておきましょう。
シャツやスラックスと同じく、教室に替えの靴下も置いておくといいですよ!
4.口臭
口臭は特に日常的に気をつけないといけない部分ですが、
長時間勤務の場合、さらに意識しておくことが大切です。
翌日に勤務がある場合は、臭いの強い食べ物を控えるのは当然です。
二郎系ラーメンのマシマシなんて御法度ですよ(笑)。
こんな状態で授業をしたら生徒さんが大迷惑です。
ニンニクやニラなどは控えるようにして、翌日がお休みの日に食べるようにしましょう。
また、1日中勤務する場合、昼食は教室や近くのお店で食べることになると思います。
その場合、食後は必ず歯磨きをするようにしましょう。
また、休憩時にお菓子を食べたり、
ジュースやコーヒーなども飲んだりすることもあると思います。
そのときも歯磨きを心がけておいてください。
舌に食べかすがたくさん残りますので、舌もしっかり磨くようにしましょう。
いかがでしたか。
当たり前の内容すぎてつまらなかったかもしれませんが、
意外とこれらすべてを徹底できている人は少ないかもしれません。
「分かっている」と「実際にやっている」とでは、大きく違います。
勤務時間が長くなると、そのぶん臭いが発生するリスクも高まるものです。
講習会バージョンで、しっかり管理していきましょう。
あとは、スタッフや学生講師なども同様の行動を周知し、フォローしておきましょう。
あなたがしっかりと対策できていても、
学生講師がニンニクマシマシラーメンを食べていたら意味がありません。
自身が見本になって、他のメンバーのお手本になるよう心がけてくださいね。
ちなみに笑い話ですが、かなり前、何かの記事で読んだことがあったのですが、
イングランドの貴公子、サッカーのデビット・ベッカムは、試合後もいい匂いがしたそうです。
ベッカム=男前=いい匂いがするといったバイアスがかかっていて、
「ほんまかいな」と思いながらも、気持ちとしてはこの辺りを目指していきたいですね(笑)。
生徒さんのためにも、ちょっとした臭いに、ちょっとした工夫を行っていきましょう。
細かいことを言って恐縮ですが、みなさん長時間労働、本当にお疲れさまです!
ご自愛くださいね。
【今回のまとめ】
・臭い対策は、予防といざという時の準備が大切
・ちょっとした工夫で、生徒さんが勉強しやすくなる
