【Vol.2020(2026.07.01)】日頃からちょっぴり(?)気にかけていること

先日、メルマガ読者の方から
「普段、どんなことを気にかけて教室運営しておられますか」というご質問がありました。

かなり些細なことを書いて返信したのですが、
私自身も振り返りながらとても勉強になりましたので
今回は、そんな「些細なこと」に特化してまとめてみたいと思います。

私自身、みなさんに比べたらできていないこともたくさんありますが、
ちょっとした細かい部分のこだわりは多少あります。

あくまで個人の感覚による部分も大きく、本当に細かい内容もありますので、
「そんなの当たり前だ」「しょうもない」と石を投げないでくださいね(笑)。

「なるほど、安多はこういう思考なんだな」と感じていただけると親近感も湧くと思います(笑)。

一つでも「なるほど、それいただき」というものがあれば嬉しいです。

さて、私が普段気にしているのは以下のような内容です。

=====
・似ている漢字
・昼食のメニュー
・書類のホチキス留め
・コーナークッション
・配線隠し
・光量
・棚より壁掛け(ラック)を多用
・教室内の空気を循環
・ベープマットはコードレス
・掲示の高さ
=====

■似ている漢字
例えばおなじ「じょうたろう」という名前でも、
「丈太郎」と「丈太朗」など、ついうっかり間違ってしまう漢字がたくさんあります。

悪気はないとはいえ、やはり名前を間違えるのは失礼なことです。

私も、もちろん生徒さん全員のフルネームを覚えていますが、
絶対に間違えないように気をつけています。

他にも「凛と凜」、「昴と昂」、「粟と栗」、「己と巳と已)」、「苫と笘」や、「紗と沙」なども
間違えやすいところなので、日頃から意識しています。

■昼食のメニュー
勤務日の昼食は、刺激の少ないものを食べます。

ニンニクやニラなど、臭いの強いものは食べません。
私的には、大好きな餃子もNGですね(にんにくやニラなしなら食べるかも)。

サラダやお蕎麦などを食べることが多いです。

個別指導塾は生徒さんとの距離が近い構造です。
昼間に餃子など食べようものなら、口臭が気になって生徒さんに話しかけられません。

もちろん、昼食後は必ず歯を磨きます。

ちなみに夕食(夜食?)は、仕事が終わって0時ごろから自宅で食べています。
授業の合間などの休憩時間などに、教室で夕食はとりません。

■書類のホチキス留め
書類をホチキスで留める時は、紙がかなりキレイに重なるように整えてから留めています。

自分用だからと思って雑に止めた書類も、
保護者さんや生徒さんに見せたり渡したりする可能性もありますからね。

そうなると「雑な人だな」と思われて損をするだけです。

どんな書類も、常に保護者さんに渡すぐらいの意識でキレイに留めています。

■コーナークッション
教室内は角が出っ張っている箇所が多く、けっこう危険だったりします。
本棚の角やモニターの角など、うっかり生徒さんの頭に当たる(刺さる)と大変です。

出血や脳震盪の恐れもありますし、目に刺さったらと思うとゾッとします。

そのため弊塾では、あらゆる「尖った箇所」にコーナークッションを設置しました。
どこをぶつけても、たいてい大丈夫です(笑)。

100均にいけば安く買えますし、安全面としても効果大ですのでおすすめですよ。

【コーナークッション(100均で十分!)】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB6P8FG6?th=1

■配線隠し
私は、床にコードなどの配線が丸見えなので許せないタイプで、
いかにどれだけ隠すかに情熱を注いでいます。

弊塾の床は、コンクリートの上にタイルカーペットを敷く形です。

そこで、あらゆるコードをタイルカーペットとコンクリートの床の間で隠し、
見た目もすっきりとした教室になるように心がけています。

それでもすべてを隠すことはできませんが、
コード類があれこれ剥き出しになっている教室はちょっと乱雑に感じますし、
誰かが足を引っかけて転んだり、起動中の電子機器の電源が落ちたりするかもしれません。

電柱・電線が剥き出しになっているより、地中埋設型のほうがスッキリして見えますが、
それと同じ感覚だと思います。

■光量
むかし、誰かに「生徒数と教室の光量は比例している」と教えてもらったことがあります。
20年以上前のことですが、「なるほど、一理ある」と腹落ちし、今でも実践中です。

コンサルのお仕事をさせていただくようになり、
たくさんの教室に伺わせていただいていますが、
確かに明るい教室ほど生徒さんがたくさんいる印象です。

そのため弊塾の蛍光灯の数は、一般的な設置の1.5倍ほどだと思います。

また、光が届きにくい場所(端のほう)などは、天井にダクトレールを取り付け、
スポットライト設置をして明るさを調整しています。

【ダクトレール】
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【スポットライト】
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FLN98DT?th=1

■棚より壁掛け(ラック)を多用
弊塾の床面積はそんなに広くありません。

床置きの棚類をたくさん設置しすぎるとどんどんスペースが狭くなるため、
壁掛けタイプを多用しています。

壁掛けタイプにすると、雑誌や大学案内などは「見える化」の相乗効果もありますし、
「収納する」のではなく「見せる」感覚で、
空間をおしゃれにできるという観点からもおすすめです!

弊塾では下記の2種類を併用して使っています。

最近では、10段の雑誌ラックにiPadを入れて使っていますが、
スペースも見た目もスッキリして感動ですよ!

【壁掛けラック】
https://www.amazon.co.jp//dp/B092CJG5JP
https://item.rakuten.co.jp/look-it/15-nj-0156-0157/

■教室内の空気を循環
教室の中の空気が循環するように、サーキュレーターを各所に配置して稼働させています。

ふわっとした風があるだけで涼しく感じますし、
空気が溜まるともわっとするあの感じが苦手なのです。

私は一応理系出身で高校理科の教員免許も持っているので、
物理学っぽく風の流れを計算しています(感覚ですが・笑)。

空気が循環すると、教室内内の場所による気温差も最小限で済むので、
体調管理にもつながりますよ。

【サーキュレーター】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DWWZ1FMK/

■コードレス電機蚊取り機
弊塾は1階のテナントですので、これから蚊が大量に教室にやってくる時期です。

アースノーマットを各所に置いて対応するのですが、
コードが見えない教室を目指しているので、電池式のコードレスを使っています。

アウトドアブランドのColemanとのコラボ商品もあり、
ちょっとおしゃれに見えるところも推しポイントです(笑)。

また、電池は何度も使える充電式乾電池(エネループ)を使っています。
蚊取り機に限らず、充電式乾電池はかなり便利ですよ!

一生使えるんじゃないかと思えるぐらい、繰り返し使えます。

【アースノーマット】
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RQKM1X1?th=1
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RQKGF48?th=1
【エネループ】
https://www.amazon.co.jp/dp/B08MPK8F9D?th=1

■掲示の高さ
掲示物を貼る高さに気をつけています。

私は身長180センチで高めのため、
自分が見やすい位置を基準にすると、生徒さんには高すぎる場合があるためです。

具体的には、おおむね155センチぐらいの生徒さんが見やすいぐらいの高さですかね。

弊塾はたまたま教室長が153センチぐらいなので、
教室長を基準にして見えやすいように貼っています。

いかがでしたか?

しょうもないことにこだわっていると思われたかもしれません。

もちろん、すべての塾さんがそうでないとダメというわけではありませんが、
このやり方で20年近くも教室運営することができているので、
あながち間違ってもないのではと思います。

少しでも「面白いな」「なるほど」と感じていただけたことがあれば、
参考にしていただけると私も嬉しいです。

実践されたら、ぜひ実践後のレポートお待ちしております!

個人的なこだわりが過ぎて、生徒さんや保護者さんに不便が生じるようではいけませんが、
まずは「自分がいいなと思える教室」をつくることは大切ですね!

【今回のまとめ】
・ちょっとした工夫で教室の雰囲気が変わる
・自身が居心地が良いと思える環境を

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安多 秀司のアバター 安多 秀司 株式会社リアル・パートナーズ代表

大学卒業後、京都・滋賀・大阪・兵庫等に教室を持つ「成基の個別教育ゴールフリー」に入社。
最年少教室長として、川西教室(兵庫県)で3年間務める。その後、「スタンダード家庭教師サービス」を運営する株式会社スタンダードカンパニーに入社。「個別指導塾スタンダード」の立ち上げに尽力し、事業責任者として30数教室の 新規展開を行う。
その後独立し、平成20年7月「個別教育フォレスト」を設立。開校1ヶ月で35名の入会があり、わずか1ヶ月で損益分岐点を超える。現在はキャンセル待ちの塾として地域No.1の個別指導塾を運営している。
今でも現場主義を貫き、常に通塾中の顧客に対して満足度を高める工夫を実践している。

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